小学校用務員が女子高生を買春　「ストレスたまってやった」 女子高生に現金を渡し、みだらな行為をしたとして、神奈川県警は３日、 児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、川崎市立犬蔵小学校技能職学校用務員、 斎藤秀樹容疑者（４７）＝同市宮前区宮崎＝を逮捕した。県警によると、 斎藤容疑者は「ストレスがたまってやった」と供述しているという。 県警の調べによると、斎藤容疑者は３月１４日午後３時ごろから、 横浜市のホテルで同市の高校２年の女子生徒（１７）に現金３万円を渡し、 みだらな行為をした疑いが持たれている。 ２人は携帯電話のコミュニティーサイトを通じて知り合ったという。 川崎市教育委員会は「逮捕という事実は大変遺憾。厳正な処分をしたい」としている。 ソース：MSN産経ニュース　2009.9.3 12:48 小学校用務員 児童買春の疑い 川崎市の小学校の４７歳の用務員の男が、今年３月、１６歳の女子高校生に 現金を渡してわいせつな行為をしたとして、児童買春の疑いで３日逮捕されました。 逮捕されたのは、川崎市立犬蔵小学校の用務員、齋藤秀樹容疑者（４７）です。 警察の調べによりますと、齋藤容疑者は今年３月、横浜市内のホテルで当時１６歳 で高校１年生だった女子生徒に現金３万円を渡し、わいせつな行為をしたとして 児童買春の疑いがもたれています。 これまでの調べによりますと、２人は携帯電話の出会い系サイトで知り合ったということです。 調べに対し齋藤容疑者は容疑を認め「仕事やいろんなことでストレスもあった」 などと供述しているということで、警察は詳しいいきさつを調べています。 川崎市教育委員会は「厳粛に受け止めて、今後、教職員に対し服務規律の 確保と倫理の確立のいっそうの徹底を図りたい」というコメントを出しました。 ソース：NHK神奈川のニュース　2009年9月3日 16時55分更新

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